本当に美味しいもつ鍋とは

もつは、いわゆるホルモンのことです。ホルモンには、ミネラルや必須アミノ酸といった栄養分が豊富に含まれています。もつ鍋にはホルモン系や内臓肉がたくさん入っているので、ビタミンA、B群、鉄分などがたっぷりとれます。女性にとって嬉しい、肌をプルプルにしてくれるコラーゲンもたくさん入っています。

コラーゲンだけでは吸収率が悪いですが、ニラやキャベツといった野菜と合わせてとることで、吸収率を上げることができます。美肌を求めてもつ鍋を食する女性はたくさんいます。「もつは臭みがあるので食べにくい」という人もいますが、質の高いもつであれば、そんなに臭みは強くありません。見た目が脂身のようでこってりして高カロリーに見えますが、もつ鍋はローカロリーな食べ物に分類されています。

もつ鍋によく使われているのは、ホルモンのなかでも「小腸」と呼ばれる大腸の部分です。コリコリした食感と、とろけるような脂が適度についています。ホルモンは鮮度が重要です。他の部位の肉に比べて傷みやすいので、鮮度が高い状態で食べないと本当に美味しいものは食べられません。

鮮度が落ちると臭みが出てきて、味が落ちてしまいます。鮮度が高いかどうかを見分けるコツは、色がピンクできれい、臭みがない、アルコール臭がしない(臭みを消すための処理)を確認することです。もつ鍋は野菜もたっぷりとれるので、野菜不足が気になっている人にも適した料理ということができます。

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